女子学生『しおんぼん』が小説を書き綴っていくサイトです。

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小説第3弾

『いつか桜の咲く頃に』

(いつさく)

2018.07.07より連載開始

 

ストーリー

あの日迷子になってしまった

愛の在処を探して

今日もただ、シャッターを切る

 

世界を旅する写真家・仁科克幸は帰国後、自分の意志とは裏腹に世間の注目の的になっていた。

世間からの評価と都会の窮屈さに耐え切れなくなった仁科は、電車に飛び乗ってそのまま撮影旅行、と言う名の逃避行に繰り出した。

 

「君の魂を、撮りたい」

全国行脚をする中で立ち寄った、海の美しい小さな村。

仁科はそこで『セナ』と言う、美しい青年と出会う。

衝動的にシャッターを押した、その瞬間

何かが動き出したのを互いに感じながら。

 

「俺はいつだって、表現者でありたい」

ずっと変わらないと思っていた日常。

そこにスルリと溶け込んだ仁科の存在に

セナは戸惑いを感じつつも、少しずつ心を開き始める。

一度開けたら元には戻れない、秘密を詰めた箱を

大事に大事に抱えながら。

 

世界から切り離されたような小さな箱庭で

正しさも普通も分からないままに

手探りの静かで優しい時を過ごして。

二度と戻れない夏が、終わりを告げるまで、永遠を願って。

 

 

 

小説第2弾

『世界で一番短い詩を君に』

(せかうた)

完結済

 

ストーリー

誰かに、必要とされたい。
誰かに、愛して欲しい。
ただ望むのは、それだけだったーー

篠宮天音は、ある図書館に気に入って通い続けている。
かつては大学付属図書館だったそこは、趣ある静かな空間。

天音はこの場所で『星』と名乗る青年に出会う。
ものの考え方や本の趣味が合う二人は、次第に惹かれ合って行く。
互いの本当の名前すらも知らないままに……

『どうしようもなく、恋していたから』

星と名乗った青年は、このままでは胸を張って彼女の前に立てないと知っていた。
だから、過去に別れを告げて、もう一度現実と向き合うために歩き出す。

それが、幸せな夢を打ち砕くための一歩だとも知らずに。

『一つだけ、嘘を吐くと心に決めた』

ある男は、愛を知らなかった。
誰より愛されたいと、救われたいと渇望して。
そして、いつからか全てを諦めて。
諦めを知った風な、大人の顔をして。

しかし自分と良く似た境遇にいながら、理想と希望を失くさずにいる少女と出会い、
少しずつ男は変えられていく。

『おとな』になりきれない大人
『こども』になりきれない少女

どこまでも現実的で、それなのに理想を捨てることができなくて。
どこまでも悲しくて優しい愛を求めて、終わらない秋が、いま始まる。

 

きみの夢をみている

 

小説第1弾

『きみの夢をみている』

(きみゆめ)

完結済み作品です。

PC・ブラウザゲームとしても配信しています

プレイして頂けると嬉しいです!

2017年7月7日 リリース

ファミ通App様,スマホゲームCH様

アプリゲット様,GameWith様にご紹介頂きました

ゲームアプリランキング3位(7.11)

ASCII様にてiPhone人気無料ゲーム2位(7.12)

沢山のダウンロードありがとうございました!

PC・ブラウザ版のプレイはこちら↓

きみの夢をみている

ストーリー

市川優人(ゆぅくん)は幼い頃から眠りにつく度に、同じ女の子と会い続けている。

彼女の名前はアイリ。

現実に存在しているかどうかも分からない彼女は、優人の夢の中で生活しているという。

彼女はいったい何者なのか?俺の空想の産物に過ぎないのだろうか?

疑問を抱きつつも、優人にとって一番大切な存在はアイリだけ。

現実世界を蔑ろにする優人を見て、アイリは心を痛める。

このままで良いのだろうか?私の存在がゆぅくんを縛っている?

優人には、幸せになって欲しいアイリ。存在の不確かな自分に囚われないで……

アイリは、もっと優人が現実に目を向けさせようと、『青春計画』を始める。

現実に絶望した少年

自分を忘れてしまった少女

少年を一途に想う幼馴染

何かを抱えた孤独なクラスメイト

誰もが心を軋ませて、止まった歯車を動かし始める。

ほろ苦くて忘れられない、きっとそんな夏になる。

 

投稿日:2018年2月27日 更新日:

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